転勤族妻から専業主婦・年子ママになった日常

転勤族の妻になったと思ったら、専業主婦・年子ママに!日常を中心に綴ります

次こそは母乳育児を

 

 

おはようございます!

ましゅまろまま です。

 

 

最強母乳外来 少しずつ読み進めてます。

 

そこにはまず、母乳育児をするためにはまず産院選びから、という欄があり、母乳育児をしたいなら、選ばない方がよい産院のチェック項目というのがありました。

 

なんと、、、

息子を産んだ産院、ほとんどチェック項目に当てはまっていました、、、

 

○母子別室

○調乳指導必須

○ミルク屋さんのグッズ多数、、、etc

 

自分が産まれた産院でもあったのと、健診の口コミは良かったのですが、母乳育児については深く考えていなくて反省です。

 

なので、その反省をもとに今後はどうしたらよいか、と考えてまずは参考書を読むことから始めた次第です。はい。。。

 

 

新生児のときは

日齢×10ml と教えられていました。

でも、新生児の頃の胃の容量は5ml程度なんですって!

そりゃ、産院ではお腹いっぱい過ぎてよく眠るわけよね。家に帰ってきて母乳だけだと直ぐに泣いて母乳欲しがったから、母乳が足りていないのではないか、と悩んで涙した日々でした。

 

でも、読み進めていくと、私の場合は

私の抱き方が良くなかった、息子の吸い方が良くなかったために、おっぱいをうまく吸えていなかったので、結果的に母乳が足りていなかったのではないか、というのが私の見解です。

 

 

30分〜1時間しておっぱいを欲しがって大泣きのとき、チェックすること

チェックが多いほど、おっぱいをうまく吸えていないらしいです。

 

①試しにおっぱいをしぼると母乳がポタポタ出る

②飲み始めるとすぐにウトウトと寝る 

③ベッドへ連れて行くとギャン泣き

④乳首が擦れて痛い

 

わ、、、

全部当たってるわ〜

こういうときは、母乳生産量が足りてないわけではなく、抱き方などの問題らしいです。

なので、母乳外来などで抱き方やくわえさせ方、うまく吸えているか確認してもらうのがいいそうです。

 

 

私の場合、すぐに母乳外来に行かなかったし、行けなかったんですよね。

 

 

産院の母乳外来は週1の午前中のみ。

車がないと行けない産院だったので、実家の母が仕事をお休みしないと行けなかったんです。そして、あいにく母も休めず。。。

 

そして、近くに母乳ケアをしてくれる助産院があるだなんて思っていなくて、調べてなかったんです。

 

 

いろいろ反省です。

 

でも、今度は里帰り先の産院を変えました。

何よりも私の友人が多く出産していて、助産師さんは常勤。母乳育児を推奨してます。

 

また、助産院も調べ済み。

値段ははるけど、なんと往診もしてくれるそうです。助かるっ!

 

 

出産してからいろいろ調べるのは大変だから、今のうちにやっておこう。と

心に誓ったましゅまろまま でした。

 

 

では、また!