転勤族妻から専業主婦・年子ママになった日常

転勤族の妻になったと思ったら、専業主婦・年子ママに!日常を中心に綴ります

資格のお勉強と家づくりの考え方

はい、どうも

ましゅまろままです。

 

たった今まで資格の勉強をしてましたが、

息子のオムツ替えやら、何やらで集中力が切れてしまいました。

 

 

さて、資格のお勉強。

ましゅまろままが受けるのは

住環境福祉コーディネーター2級です。

私は医療福祉に関する仕事をしておりましたので、(現在は退職して専業主婦中)

仕事復帰時に少しでもプラスになることを願って頑張っております。

 

 

それにしても育児中って勉強する時間もやる気も出ないと思っていたのですが、いざ過去問を解いたり、受験料を支払うと(1番ここが重要)合格しなきや💯と自分を奮い立たせて頑張るものですね💪笑

 

勉強していると学生のときを思い出すなぁ。。。

何年前になるんだか、、、

数年前の国家試験の勉強は大変だったけど、同じ夢をもつ同士がいて、教えあったり、PC💻にまとめたり、オレンジペン🖋で暗記しりしたなぁ、と懐かしくなります。

 

 

そうそう、

住環境福祉コーディネーターは1冊の教科書から出題されます。といっても約400ページあるので要点もたくさんあるんです。

その中で介護保険制度については重要箇所なので覚えるのですが、今後の家づくりの参考になりそうだったので、少しご紹介します❗️

 

 

 

介護保険制度では住み慣れた地域で、自立した生活を送れるように支援する制度になりつつあります。

というのは、病院や施設ではなく在宅で生活・介護をしましょうね、また、自立活動し社会参加していきましょうね、ということ(大雑把過ぎな感じで申し訳ないです)

 

つまり、今後自分が高齢になるころには

 

<<自宅で生活・介護をしなくてはならない>>

 

これから家づくりをする人は、高齢になったときのことを考えていかないとならない、ということです!

(今は市町村が任意で行なっている住宅改修の補助もあるようなので、問い合わせてみてくださいね)

 

 

我が家も家がほしと思っていて、夫と少しずつ情報収集しています。

そして家づくりの方針は「私たち夫婦が高齢になっても住みやすい家づくり」です。

息子たちと過ごす育児がしやすい家も魅力的なんですけどね〜

 

まあ、私も夫も家を出てきてしまって、私の実家にある私の部屋は使わずにそのままだし、夫の実家に関しては建て替えしたのでそもそも夫専用部屋なんてものはなく笑

 

それに倣って、息子たちも家を出て行くことを考えると、無駄に広い子ども部屋作ってもなぁ、と思ってます。

 

 

資格の勉強してて、まさか家づくりのヒントも得られるとは思っていませんでした。

 

やっぱり、勉強することはいいことなのかも😊

 

 

 

では、また!